水はいのちのもと ~水のおはなしVOL.3 ~
ゆの里友の会の会報「あいらぶゆの里」の中に、
とても素晴らしいインタビューの言葉がありましたのでご紹介します。
薬膳研究家の武鈴子さんのお話です。
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水はいのちのもとです。
人間は水無しでは生きられない。
身体の約三分の二が水ですけれども、
水がそれぞれの細胞の中に入っていって、
内臓全体の働きを促進させるのは
本当に良い水でないと出来ないと思うんですよ。
あらゆるものの基本がすべて水であって、
食品でも何でも物質の変化はその中の水分子の変化なんだと。
それが、これまで水について学んできた私なりの結論です。
水があらゆるものを支配し、全部変えていく。
良い水というのはパワーのある水、
エネルギーのある水、ということですから、
それだけエネルギーをもった水は
相手をどんどん変化させてしまうんです。
ですから、良い水がでる、
良い水が流れている土地の食材は、
自然と美味しくなるのですね。
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身体を作ってくれるのは、
口から飲んだり、食べたりするものだけです。
自分の身体を大切にしたいと思ったら、
良いものを入れる。
食べ物は米でも野菜でも、
土から出てきますが、
土の中の水が良くないと、良い植物は育ちません。
結局、基本は全部水なのです。
(ゆの里友の会「あいらぶゆの里」・薬膳研究家の武鈴子さんへのインタビューより)
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